ELPAについて


英語運用能力協会とは

英語運用能力評価協会(ELPA)は、「わが国の学校における英語教育の成果を客観的に調査・評価するテストを実施し、実戦的で効率的な学習指導の提言を行う」ため、2003年4月15日に東京都知事の認証を得て設立された特定非営利活動法人(NPO)です。

言語能力における測定・評価の研究者、英語教育の研究者、教育現場の先生方および出版社、教育関連企業などが参加した協同作業により、第三者機関として英語教育における公正なテストと評価を提供し、日本の英語教育の現場に対して新しい指導法や学習方法の提言を行っていきます。

現在行っている具体的な活動は、生徒・学生の英語運用能力を評価するテストを開発・実施し、評価結果とそれにもとづく分析結果を学校や自治体、先生、研究者にフィードバックすることであり、学校教育現場における日常的な学習指導の支援と、わが国の英語教育の健全な発展向上に寄与することを目的としています。

2008年6月段階で、当協会が開発し、実施・運営しているテストは、以下の4種類で、中学・高校・大学など数多くの団体のご賛同をいただき、英語運用能力における評価・研究・指導等の情報を幅広く教育現場に提供しています。


設立の趣旨について

わが国の学校英語教育において「学力低下」が問題となり、国や自治体の教育関係機関が教育改革の一環として「使える英語」、「国際人の養成」を掲げているとき、児童、生徒、学生の持つ英語力を客観的かつ公正に分析評価し、そこからより効率的な英語教育、英語学習の方法を提示することが求められています。

英語運用能力評価協会(ELPA)は、言語運用能力の測定・評価の専門家と英語教育の専門家、現場で英語教育を行っている指導者、および英語教育に教科書出版などの立場からかかわっている複数の出版社の関係者が参加し、専門知識と人材、資源を共有することにより、わが国の学校における英語教育の成果を客観的に調査、評価し、実践的で効率的な学習指導の提言を行うことを目的として設立されました。

上記の目的のため、ELPAでは、設立に参加する個人・団体が従来独自に行ってきた研究成果やこれまで実施してきた英語運用能力テストのコンテンツとその評価方式などをこの法人に提供し、公正な第三者機関としてのテスト・評価として統合再編した成果を学校現場に提供することとしました。

また、ELPAでは、参加者の協同作業により、独自にわが国の学校英語教育の実情を踏まえた英語運用能力テストを学習の各レベルに合わせて新たに開発、実施し、その評価結果については、すべて関係者に公開、提供することによって、わが国英語教育事業の健全な発展向上、および外国語教育の普及、国際人の育成に寄与することを目指します。

さらにELPAでは、英語運用能力の評価方法とそれを元にした学習指導の方法に関連する研修、セミナーを海外の関係機関、研究者の協力を得て実施していきます。

 

アクセス

特定非営利活動法人英語運用能力評価協会(ELPA)

〒102-0074 東京都千代田区九段南4-3-4 大江ビル1階
・電話:03-3230-0571 (9:00~17:00受付、土・日・祝祭日を除く)
・ファクス:03-3230-0572 (24時間受付)

千代田区件南4-3-4大江ビル1F